ベオグラードの北90kmの場所に位置する古都ノヴィサド。
セルビアを訪れた方々が口を揃えて行った方が良いという場所、ノヴィサド。
ただ、どうやって行けばいいんだ、、そしてバスなのか、電車なのか、、、わたしも迷いました。
今回はそんな行き方に迷うノヴィサドのアクセス方法について紹介いたします!
現在の移動を計画する方へ(2026年9月14日確認)
鉄道の公式時刻表はBeograd centar〜Petrovaradin(ペトロヴァラディン)間の列車と、Petrovaradin〜Novi Sad間の接続バスを案内しています。この記事で降りたNovi Sad駅へ、そのまま列車で着く前提では計画しないでください。公式時刻表ではSokoの座席予約は必須です。乗車日の運行・接続バスは公式の運行案内で確認できます。
長距離バスのベオグラード側はNovi BeogradのAntifašističke borbe 46にあるBASです。本文後半の写真・地図は旧ターミナルの記録で、現在の乗降場所とは異なります。利用する便の発着場所はBAS公式で確かめてください。
ここからは、実際に列車でノヴィサドへ向かい、バスでベオグラードへ戻った当時の記録です。表の料金・所要時間・本数は訪問時のもの。現在の鉄道運賃は列車・等級を選んだ公式購入画面で確認してください。
ベオグラード⇄ノヴィサド交通手段(訪問時の比較)
シンプルにバスと電車の2種類です。
以下、簡単な検討早見表です!
| 項目/交通手段 | バス | 電車 |
|---|---|---|
| 所要時間 | 75-90分 | 40-60分 |
| 運行頻度 | 15-20分に1本 | 1時間に2本 |
| 費用 | 950 RSD | 280 RSD |
| こんな人におすすめ | ・その日の気分で旅行を楽しみたい | ・費用をできるだけ抑えたい ・前後の時間は比較的余裕あり |
*電車情報はこちらを参照: https://www.srbvoz.rs/en/timetable-kurir/
2022年3月に高速電車が開通したこともあり、電車での移動は非常に楽になったそうです。
とはいえ、ベオグラード中央駅はバスターミナルと比べると街の中心から少し離れた場所にあるのと、本数に限りがあるので、前後の時間をゆったりと楽しみたいという方はバスが良いでしょう。
個人的には清潔度やコスパを考えると電車がおすすめです!
(ちなみにベオグラードは中央駅とバスターミナルが離れていますが、ノヴィサドは併設されているので、どっちの街を基点に動くかも交通手段を決める一つの指標になるかも憲紀…)
わたしは行きは電車、帰りはバスを利用したのでその模様をお伝えします!
【電車】ベオグラード→ノヴィサド
ベオグラード中央駅ってどこよ?!
ベオグラード中心地から見て南のエリアにあります。
共和国広場からだと3.5km、タクシーで10分(300-400 RSD)、歩いて50分ほどかかります。
(おそらくバスもあります)
わたしは自分との数分の格闘の末、惨敗し、タクシーを利用しました。
ベオグラード中央駅の雰囲気ってどんな感じ?
2018年に新装されたこともあり、駅舎は非常にモダンです。
内部はわたしが訪れた際は絶賛工事中でしたが、清潔で快適でした。
キオスクやカフェもあるので早く着きすぎた場合はそちらで電車を待つことも可能です。



チケットの買い方
現在はSrbijavoz公式の切符購入サイトや公式アプリから、日付・区間・列車を選んで購入できます。Beograd centar→Petrovaradinで検索し、運行案内とあわせて到着後の接続を確認しましょう。本文の280 RSDは訪問時の支払額です。
当時、わたしはRail.Ninjaの表示価格が高かったので、駅の窓口で購入しました。
行き先をNovi Sadと伝えると、空席のある次の列車を提案してくれました。あとはチケット代を払うだけ。英語も通じたので助かりました!
車内で車掌さんが確認に来るので、切符は到着までしっかり保管しておきましょう。

電車内の雰囲気とセルビアの車窓から
わたしは高速列車のチケットを取れず、、、鈍行列車に乗ることに。。
それでも1時間ほどで着き、問題なく座れたので快適でした!



訪問当時のノヴィサド駅到着
1時間ほどでノヴィサド駅に到着。わたしが乗った列車はここが終点でした。
ちなみに、駅から旧市街までは少し距離があります。。。下の記事には当時の旧市街への移動もまとめています。
現在案内されているPetrovaradin駅からの道順とは異なるので、これから訪れる方は冒頭の接続バス案内を確認してください。


【バス】ノヴィサド→ベオグラード
ノヴィサドバスターミナルってどこよ?!
これわたしも最初迷いました。
ただ、灯台下暗し、ノヴィサド駅の真横にあります。東京駅八重洲口みたいな感じです。
上記にもある通り、観光のメインスポット旧市街から少し距離あります。
2.6kmあり、タクシーで約10分、バスで約15分、徒歩で約40分ほどです。
ノヴィサドバスターミナルってどうよ?!
チケット窓口、両替所、お手洗い、カフェ、キオスクと最低限必要な設備は整っています。
0.5 RSDかかりますが、必ずお手洗い行っておきましょう!バスにトイレはないです!

チケットの買い方
Omio等のオンラインとチケット売り場の2択です。
OmioはRail.Ninjaほど高くはないのですが、手数料がかかるのと、そもそもバスが15-20分間隔で出ていることを鑑みると利用するメリットはあまりないと感じたので、わたしは当日チケット売り場で購入しました。
購入方法はここもシンプル。
行き先を伝えるだけ!スタッフの方が良い感じのバスを選んでくれます。
バスによっては遠回りするものもあるようなので、一番早く着くやつ!というのを伝えれば、尚よしかと思います!
購入後スタッフの方にプラットフォームを聞いて、発車の5分前までにそこにいればもう完璧です。
チケットチェックは改札とバスを乗る時の2段階構え。
改札を通ったからと安心せず、こちらも到着までしっかり保管しましょう!

バス内の雰囲気とセルビアの車窓から2
大型バスなので車内は結構ゆったりです。
帰りは高速道を爆走し、帰ります。ベオグラードのバスターミナルまでは90分ノンストップでした。
(ですのでトイレお忘れずに!)




お疲れ様です!ベオグラードの旧バスターミナルに到着!
わたしが到着した当時のターミナルは共和国広場から約1.2km。中心地へは坂を登って向かいました。
下の地図と写真はこの旧所在地の記録です。現在のBASは川の対岸、Novi BeogradのAntifašističke borbe 46にあります。現在地はBAS公式の所在地案内で確認してください。

おわりに
いかがでしたか?
これで不安も吹き飛んだでことでしょう!
ノヴィサドはセルビアのアテネと言われる文化の中心。
歴史ある素晴らしい建築物や美味しい郷土料理を堪能できるので日帰りでも行く価値はあります。
今回の情報がみなさんの不安や不明な点を解決する一助となり、ノヴィサド観光を楽しんでいただくことに貢献できたら嬉しいです!
それではVidimo se!




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